一人暮らしに必要な日用品(トイレ編)

こんにちは!今回は一人暮らしに必要な日用品(トイレ編)についてご紹介します


目次

一人暮らしに必要な日用品(トイレ編)

私が一人暮らしを始めるにあたり、
必要であったものは以下の通りです

①便座カバー
②お掃除シート
③除菌・消臭剤
④除菌クリーナー

一つずつご紹介します

①便座カバー

最近のトイレはビデや保温が
できるタイプのため、
便座カバーをつけない人もいるかもしれません


私の家のトイレも電気を使えば
いろいろできるタイプですが、
私は電源を切って便座カバーをつけています


理由は電気代がかかるからです



そもそも、ビデ等は
つかう習慣がありませんでしたので、
便座をあたためるだけに
電気を使うのはもったいないと感じていました



日中は仕事で家にいませんし、
それなら便座カバーを洗って
清潔にするほうがよいと判断しました


便座カバーはトイレの型にあわせて
いろいろあるようですので、
お間違いないように購入してください


②お掃除シート

私はトイレ掃除をするのに、
ブラシほつかっていません


だって、ブラシは洗ったあとに
そのまま容器へ入れてトイレ内で
保管しますよね



それってなんだか汚くないですか?


それが自分の中で納得できないので、
私はお掃除シートで掃除して、
そのまま流しています



最近はトイレのブラシも
流せるタイプがあるようですが、
トイレに詰まったら怖いので、
それもつかったことはありません


お掃除シートは定期的につかうので、
一度にたくさん購入しています


③除菌・消臭剤

トイレの臭いって気になりますよね


私は無香料のものをおいています


匂いがあるものでもいいのですが、
匂いは人によって好き嫌いがあるので、
無香料の方が来客でも安心かなと思って
そのようにしています


また、除菌できるタイプをオススメします


私が使っているのはこのタイプですが、
除菌が入っていないタイプも販売されています



除菌が入っていないと安いのですが、
除菌ができるほうをオススメします


そうでないと、トイレが黒ずんできて、
ブラシでこする必要がでてきます


みなさま、ご注意ください

④除菌クリーナー

私はトイレブラシがないので、
トイレをこすったりができません


そこで、こすらなくても
汚れを落とせるクリーナーを使っています



これを便器内側にかけて、
3~5分後に流すだけでOKです


手間もかからないので、
月に1回程度自分の気が乗ったときに
つかっています


まとめ

マメに掃除をしなくても、
トイレをきれいに保つことはできます



私はブラシでこすったりする掃除はしませんが、
今回紹介した道具によって、
見た目にも綺麗なトイレを保つことができています





みなさまも、
ぜひトイレブラシを使わない
掃除方法を検討してみてください

安いとされるニトリのスリッパを買ってみた

こんにちは!
今回は最近私が購入した
スリッパについてご紹介します


目次


一人暮らしにスリッパは必要なのか

みなさんは家の中で、
スリッパを履いていますか?



私は昔からスリッパを履く習慣があったので、
一人暮らしを始めてからもずっと履いています


私は目が悪いこともあり、
掃除をしても磨き残しや
埃が残っていることが多々あります


そんなとき、
スリッパを履いていると
汚れをそこまで気にしなくてすみます


掃除をマメにしない方や
私のように掃除が苦手な方には、
一人暮らしでもスリッパを
購入されることをオススメします


スリッパにこだわること

私がスリッパへの一番のこだわりは
『安さ』
です


スリッパは消耗品ですので、
『ある程度の期間使えて安いものを』と思っています


もちろんデザインや履き心地も大切です


しかし、
以前3000円近くしたスリッパを履いていましたが、
3年ほどでボロボロになって捨てました


それなら、
500円のスリッパを毎年買い換える方が
経済的だと思うんですよね


購入したニトリのスリッパ

今回購入したのはこちらのスリッパです!



ニトリネット(オンライン通販)でも購入できます
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7821895s/



デザインも申し分なく、
なにより安かったです


304円でこのクオリティなら
全然問題ありません


履き心地はというと、
カカト部分のクッションが厚いかな
と言う感じです


フリーサイズ(24~26cm)と表記されており、
私は23.5cmなので大きいかもと心配しましたが、
ほどよいサイズでした


安くて履き心地もデザインも悪くないので、
しばらくはこのスリッパをリピートしたいと思います!


みなさんもぜひスリッパを履いてみてくださいね!

一人暮らしに必要な日用品(洗濯編)

こんにちは!今回は初めて一人暮らしをする人に必要な洗濯関係の日用品についてご紹介します


目次


初めての一人暮らしで揃える日用品

初めての一人暮らしはワクワクしますよね!


私も同じで、とても楽しみでした
日用品や家電をみたりするのも
楽しかったのを覚えています


さっそく必要な日用品をご紹介します

私が購入した日用品は以下の通りです

①タオル
②突っ張り棚
③洗濯ネット
④脱衣かご
⑤物干し竿
⑥物干しハンガー
⑦ピンチ物干しハンガー

タオル

私は体をふくタオルと手洗いや
キッチン用で使うタオルを分けています


もちろん綺麗なのは理解していますが、
体をふいているタオルがキッチンに
あるということが嫌なのです


私のようにキッチンで使うタオルと
体をふくタオルを分けるなら
それぞれ10枚あれば十分です


小まめに洗濯するのであれば、
5枚ずつでもいいかもしれません


ちなみに、私はバスタオルを使いません


来客用に保管していますが、
バスタオルは場所をとりますし、
乾くのも遅いです


タオル2枚を使用するほうが洗濯が楽です

突っ張り棚

一人暮らしの洗面所は狭いですよね


そもそも洗面所がない間取りもあると思います


そんなとき、
役に立つのがこの突っ張り棚です!

私は突っ張り棚を使うことで、
その上にタオルや洗剤を置いています


突っ張り棚は100円ショップで
200円~300円で購入するほうが
安いと思います


洗濯ネット

ニット等他のものと絡まると
生地が傷むものに使います


2~3枚あるといいです


ドラッグストアでも売っていますので、
安いものを買ってください

脱衣カゴ

脱いだ服はこちらのカゴにいれ、
洗濯した後にこちらのカゴにいれて
バルコニーまでもっていき、干します


脱いだ服を直接洗濯機の中に
溜めていく人もいますが、
私は衛生的に気になるのでカゴにいれます


脱衣カゴは100円ショップで
200円~300円で購入する方が安いと思います


物干し竿

洗濯物を干すときに必要となります


私が使っているのはこのタイプです


この物干し竿のいいところは
ひっかけたものが風で移動しないということです


風が強い日にハンガーが移動したり、
落ちたりとすることがありませんので
オススメです!


こちらは物件によって、
そもそも物干し竿を引っかけられる
場所がない場合もあるのでご注意ください




(物干し竿を通している穴のやつです)


ハンガー

洗濯物を干すときに使います


家の中のハンガーと共用にされるなら、
こちらがおすすめです


私は中と外でわけているので、
こちらのタイプを使っています


肩の部分が拡がることで、
さまざまな服にフィットします

ピンチ物干しハンガー

洗濯物を干すときに使います


安いプラスチックのものもありますが、
使用しているとピンチが
壊れてしまうこともしばしばありますよね


こちらの商品は、
ステンレスのものをオススメします


私は現在3年ほど使用していますが、
全く傷んでいないです


ステンレス性のためプラスチック性のものと
比べるとやや高価ですが、
劣化による買い換えの必要がありませんので、
最終的にこちらの方が安くなります


使うとき以外は家の中にいれることで、
サビがくることもありません


まとめ

私は、初めての一人暮らしに
何が必要となるのかわからなくて、
一人暮らしを始めてから
買い足したものもありました


足りないなと思ってから買いにいくのも
いいと思いますが、
なるべく慌てないように
しっかり事前準備している方が
いいと思います


それでは、
みなさんの一人暮らしが
豊かなものになりますようお祈りいたします

引っ越し後の挨拶まわりはしたほうがいいのか

こんにちは!
今回は引っ越し後に近所への
挨拶まわりをしたほうがいいのか
についてご紹介します


目次


引っ越し後の挨拶に関する風習

 

かつては『向こう三軒両隣』といって、
家の向かい3軒と両隣の家に
挨拶する風習がありました



そして、
その時に渡す粗品はなんとなく
『粉洗剤』のイメージがあるのは
私だけでしょうか



しかし、今の時代、
特にアパートだとご近所付き合い
なんてものはなく、
階段等で出会ったときの
挨拶くらいしか関わりもありません



そんな中、
私がはじめて一人暮らしをしたときは、
『やはり挨拶をしておく』ことを選択しました



挨拶をすることにした理由

挨拶をすることにした
理由は以下の2点です

・挨拶をすることで多少騒がしくしたり音が響いても許されるかもしれないという下心
・ 一人暮らしを始めた理由に婚カツがあるため、住人と恋に落ちるかもしれないという乙女心

持っていった手土産

そして、
手土産にはお菓子を持っていきました


チョコなら男性でも女性でも
食べると思い、500円程度の
某有名チョコ詰め合わせを3つ購入し、
上下隣の部屋へ持っていきました
(角部屋のため、隣は1部屋のみ)



もしかしたら恋に落ちるかもしれないので、
バッチリ化粧をし、清楚系なスカートで
インターホンを押しました


持っていった結果

しかし、誰一人応答はありませんでした



別の日に再度チャレンジしましたが、
やはり誰もインターホンにすら
でてくれませんでした


本当にいなかったのかもしれませんが、
このご時世ですし、知らない人が
訪ねてきても無視するのが
普通なのかもしれないと理解しました



それでもチョコをせっかく購入したので
なんとか渡そうと郵便ポストに入れようと
しましたが、
チョコのサイズが大きくて入りませんでした



最後の手段として、手紙を書き、
そのチョコとともに袋に入れて
上下隣の住人の玄関へテープで吊しました



ドアノブタイプではなかったので、
テープで吊るすのが一番かなと思い、
迷惑と知りつつもそのようにしました



その後、
上の階の住人は丁寧に
お礼と挨拶にきてくれましたが、
その他の住人はまったく音沙汰もありません



そして、
上の階の住人と
恋に落ちることもありませんでした


まとめ

今回、私は挨拶まわりをしましたが、
今の時代にアパートでの挨拶まわりは
必要ないと思いました


次回、引っ越しをする際には、
もう挨拶まわりはしない予定です



みなさんが引っ越しの挨拶をされるときは
下心なく、ご挨拶ください

一人暮らしを始めるための初期費用(引っ越し、家電等)

こんにちは!
今回は一人暮らしを始めるために
だいたいどれくらい費用がかかるか
についてご紹介します


目次

引っ越し費用の概算


想定はこれまで実家暮らしで、
これから一人暮らしを始めるものとします


新しい物件の家賃は5万円とします



ざっと費用を見積もると、以下の通りです

①引っ越し費用     10万円
②家電            20万円
③敷金(1ヶ月)     5万円
④礼金(1ヶ月)     5万円
⑤前家賃(1ヶ月)    5万円
⑥手数料 (1ヶ月)   5万円
合計              50万円


一つずつみていきましょう

①引っ越し費用 10万円

引っ越し業者の金額は荷物量と
運搬距離によって変わります
特に荷物量によって
大きなトラックになるか
小さなトラックになるかが変わり、
トラックの大きさによって
金額も大きく変わります


②家電 20万円

実家暮らしの場合、
さまざまな家電を揃える必要があります
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジは
あったほうがいいです
テレビ、DVD レコーダー、
炊飯器、エアコンは欲しいですよね
自分の生活スタイルに合わせて
予算と相談しながら揃えましょう


③敷金(1ヶ月) 5万円

退去時に修繕費として使用するため、
戻ってこない可能性が高いです


礼金(1ヶ月) 5万円

物件を借してくれたお礼のため、
戻ってくることはありません

この費用は無いにこしたことはありません


⑤前家賃(1ヶ月) 5万円

前家賃とは、最初の月だけ
事前に翌月の家賃を渡すものです

そのため、この場合は
翌月の家賃振込は必要ありません


⑥手数料 (1ヶ月)5万円

手数料とは不動産の仲介手数料のことです

不動産によって、
0.5か月であるところもあります

まとめ

引っ越し費用は荷物量と運搬距離、
購入する家電のグレードによっても
費用は大きく変わってきます


50万円はひとつの目安でしかありませんが、
私が実際に引っ越した際にも
やはり同程度の費用がかかりました

一部の家電については
先輩からのお古をもらい、
必要最低限のものだけ購入しましたが、
思ったより費用がかかりました


みなさんが引っ越しされるときの目安として
参考にしていただければと思います

内部見学でみるべきポイント

こんにちは!
今回は内部見学(物件の下見)で
みるべきポイントについてご紹介します



目次

内部見学とは


希望の物件がみつかったら、
不動産の方にお願いすることで
内部見学(以下、内見)させてもらうことが可能です


内見のいいところ

内見することで、
良いことは以下の2つです

①物件のイメージがもてる
②物件を一時的に押さえられる


一つずつご説明します

①物件のイメージができる

⇒実際に物件をみることで、
部屋の広さや住んだイメージを
実感することができます

⇒必要に応じてメジャーをもっていき、
冷蔵庫等家電を置くスペースを
事前に測ることもあります


②物件を一時的に押さえられる

⇒物件を内見した時点で、
その物件はあなたが断るまで
他の方は交渉できなくなります

返事が遅い場合は不動産から
催促がありますが、
自身に交渉権がありますので
後悔しないようにしっかり悩みましょう


内見でみるべきポイント

続いて、内見でみるべきポイントについてご紹介します



・部屋に大きな傷はないか

⇒大きな傷があれば事前に
申告をしたほうが得策です。
そうでなければ、自分がつけた傷と
思われ退去時に費用を
請求されることがあります



・部屋に住むイメージがもてるか

⇒事前に図面で、どの位置に
家電や家具を設置するのか
イメージをもってから内見に望むことで
より具体的にイメージすることができます

⇒トイレやお風呂の広さを確認すると
案外狭かったり、収納があまりない
場合もあります



・ベランダ等の汚れ具合

⇒内見時に汚れが目立つ場合には
引っ越しまでに綺麗にしてもらうことができます

私の友達はベランダに鳥の糞が
大量に落ちていたため、
引っ越しまでに綺麗にしてもらうよう伝え、
キレイしてもらいました



・コンセントの位置がちょうどいいか

⇒ベッドやテレビの位置をイメージした際に、
コンセントが使いやすい位置にあるか
確認されていた方がいいです

不便な場所にコンセントがあって
つかえないとならないようにしましょう

また、テレビはテレビ線のある場所にしか
設置が難しいため、
必ずテレビ線の位置は確認しましょう


・カーテンレールがついているか

⇒これはついているのが
当たり前だと思っていましたが、
実際についていない物件に
私の友達は引っ越しました

カーテンをつけようとした際に気がつき、
自分でカーテンレールを購入し、
設置していました



・共有エリアは綺麗か

⇒階段やゴミ捨て場等の
共有エリアは綺麗か確認します。

このあたりが汚いアパートは
常にそのえエリアが汚いということです


まとめ

さまざまなポイントがありますが、
せっかくの内見ですので
隅々まで見てまわることをオススメします


それでは、みなさまが素敵な物件を
みつけられることをお祈りします。

不動産と初期費用交渉術(家賃、敷金、礼金)

こんにちは!
今回は不動産との交渉方法についてご紹介します


目次

不動産に家賃等交渉をするべきか


家賃は安くなるなら安い方がいいですし、
敷金や礼金も少なくすむなら、
そのほうがいいですよね!



そのためには不動産との交渉で
お願いする必要があります



こちらから動かない限り、
相手が値段を下げることは
ありませんので、ぜひ交渉しましょう


交渉でするべきこと


不動産との交渉で
最低限やるべきことは2つです

①家賃は予算より5000円少ない金額を最初に伝える
②家賃か敷金、礼金は下がらないか聞いてみる


それでは、
一つずつみていきましょう

①家賃は予算より5000円少ない金額を伝える

不動産の収入源は主に紹介料となります

そのため、高い物件を紹介して、
その物件を選んでもらったほうが
不動産にとっては得なのです


それにより、
不動産はこちらの予算よりも
少し高い物件を提示することが
しばしばあります

そこで、
はじめに5000円低く伝えることで、
ちょうど自分の予算と同じくらいの
金額の物件でよいものを紹介してくれます



家賃の高い物件は

・新築
・駅に近い
・交通の便が良い等

さまざまな理由がありますが、
自分の予算よりも家賃の高い物件をみると
そちらに住みたくなるかもしれません



そうなった場合に、
その家賃を払う価値があると思えば
その物件に住んでも後悔はしませんので、
納得のいくまでじっくり考えてください



②家賃か敷金、礼金は下がらないか聞いてみる

家賃か敷金、礼金の交渉は
伝えると案外すんなり
受け入れられますことが多いです



その場合、
どれを下げるか
希望を聞かれることがありますが、

家賃と敷金礼金であれば
トータルの支払い金額が
安くなる方を選びましょう



例えば、2年住むとして、
家賃を毎月3000円下げてもらったとしたら、

2(年)×12(カ月)×3000(円)
=72000円

となるため、
72000円費用が浮きます



もし、
敷金礼金50000円を
それぞれ1カ月さげてもらったとしたら、

50000(円)×2(敷金、礼金
=100000(円)

となるため、
100000円費用が浮きます



比較すると、
敷金礼金をそれぞれ
1ヶ月下げてもらう方が
トータルの金額では安くなります



この辺りはどのくらいの期間
住むのかも考慮した上で
決定されるとよいです



交渉にオススメの時期

また、
季節的には5月以降だと
家賃等の交渉がしやすいです


というのも、
3~4月は物件の借り手が
ある可能性が高いですが、
5月以降は借り手が現れる
可能性がぐっと減ります



ここで、
家賃等を下げたとしても
物件を借りてもらえるほうが
不動産側として得なため、
家賃や敷金礼金が下がりやすいのです



敷金と礼金について

また、
敷金と礼金であれば
礼金を下げてもらいましょう



敷金は退去時の修繕費用として
あてがわれるため、
部屋が綺麗な場合は
戻ってくることがあります


しかし、礼金
物件を貸してくれたことによるお礼のため、
もどってくることはありません



まとめ


『交渉なんて自分には無理!』

と思われる方も、

『実は予算的に厳しくて、
家賃や敷金礼金が下がったりしませんよね?』

って聞いてみるくらいは
できるのではないでしょうか


この一言だけで、
少しでも費用が下がれば
その費用を貯蓄にまわすことができます



他にも、
自分の好きなことに
お金を使うこともできます



『不動産に悪いかな』と思わずに、
言うだけ言ってみてくださいね!